(お知らせ)作業環境測定を実施します(令和6年10月29日)
2024年9月18日
下記日程でとっとりバイオフロンティア2階実験室内において
作業環境測定作業を実施いたします。
測定作業中は通常通り実験を行っていただけますが、
作業員及び機器等の出入りがありますのでご了承ください。
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日 程 : 令和6年10月29日(火)13時30分頃〜
作業場所 : 2階開放実験室
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【お知らせ】酸素濃度計(ガス警報器)点検作業の実施(令和6年10月16日)
2024年9月11日
下記日程でとっとりバイオフロンティア館内に設置しております
酸素濃度計(ガス警報器)の機器点検作業を実施いたします。
作業中は通常通り実験を行っていただけますが、
作業員及び機器等の出入りがありますのでご了承ください。
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日 程 : 令和6年10月16日(水)13時頃〜
作業場所 : 2階細胞実験室・3階実験室
※点検のため一時警報が鳴りますのでご了承ください。
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バイオフロンティア推進室
【機器セミナー】共焦点顕微鏡メーカー個別相談会(令和6年10月10日-11日)
2024年9月9日
当施設設置機器、共焦点顕微鏡について、下記日程でメーカー担当者による個別相談会
を開催させていただきます。
利用者の皆様より解析についてのお問い合わせ・相談会のご要望をいただき
ありがとうございます。短時間ではありますが、条件設定や解析方法について
メーカー担当者に直接ご確認いただけます。この機会をぜひご活用ください。
※参加費は無料ですが、事前に申し込みが必要です。
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対象機器:共焦点顕微鏡(1022-00)
機種 :LSM900 with airyscan2(カールツァイス且ミ製)
日時 :令和6年10月10日(木) 15:30〜16:30
10月11日(金) 10:00〜15:00
会場 :とっとりバイオフロンティア 2階遺伝子実験室
対象 :主にとっとりバイオフロンティアで共焦点顕微鏡をご利用の方、
これから利用を検討されている方。
お申込み方法:必要事項を記載の上、とっとりバイオフロンティアへメールにてお申込みください。
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※定員になり次第受付を終了させていただきます。
【お知らせ】電子天秤の校正について(令和6年9月2日〜)
2024年8月30日
とっとりバイオフロンティア
2階開放実験室をご利用のみなさま
2階遺伝子実験室に設置しております
電子天秤の校正を下記日程で実施いたします。
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対象機器:電子天秤
・GF-2002A(エーアンドデー社製)
・FZ-300i(エーアンドデー社製)
・GR-300 (エーアンドデー社製)
期間:令和6年9月2日(月)〜
※1台ずつ順次1〜数週間程度使用できない期間が発生します。
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ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
【不具合のお知らせ】プレートリーダーEnSight(令和5年5月30日-)
2023年5月30日
現在、下記の機器で不具合が発生しております。
ご確認の上ご利用いただきますようお願い致します。
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対象機器:プレートリーダーEnSight(1008−00)
内容 :Alpha測定用のレーザーが故障中です(修繕未定)
他の機能は通常通りご利用いただけます。
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ご迷惑をおかけしますがよろしくお願い致します。
【注意!】染色体解析専用顕微鏡 10倍レンズのオイル付着について
2022年4月15日
標記の件につきまして、再度ご確認いただきますようお願いします。
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対象機器:染色体解析専用顕微鏡
利用者の方より、最近10倍レンズにオイルがついたままになっているとご報告がありました。
油浸対応でないレンズにオイルがしみ込んだ場合、使用不能になる可能性があります。
対象機器を利用される方は十分ご注意ください。
<油浸レンズの利用>
◆×63の油浸レンズを使用しての観察でレンズにオイルをつけられる場合は、
一度に少量をつけてください。
◆観察時、油浸レンズから低倍レンズへ変更される場合は、必ずオイルをきれいに拭き取って
から変更してください。(低倍レンズはオイルがつくと使用できなくなります。)
<観察終了時>
◆観察終了後は、必ずレンズペーパー、クリーニング溶液、綿棒等でオイルをきれいに
拭き取ってください。
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ご不明な点、クリーニング方法を確認されたい場合はお気軽に推進室までお問い合わせください。
状態が深刻な場合、機器が利用停止となる場合があります。ご協力よろしくお願い致します。
保管系機器(フリーザー等)のご利用について
2021年1月8日
保管系機器(特にフリーザー等)をご利用されたい場合
現在、複数設置しているフリーザーにつきまして、
利用者がおられない機器について一部停止(電源OFF)にさせていただいております。
また、実験をされる期間に長期間利用される方が多いため、
予約管理を推進室で一括管理させていただいております。
ご利用希望の方は
まずは担当スタッフまで利用されたい機種・区間・ご利用予定期間をご相談いただくようお願い致します。
【注意】共焦点顕微鏡の使用方法について(平成29年12月18日)
2017年12月18日
共焦点顕微鏡(オイル)の取り扱いについて
先日(12月14日)共焦点顕微鏡の保守点検を実施させていただきました。
今回、下記のご指摘をいただきましたので
機器を利用される際は、再度ご確認をお願い致します。
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【オイルの使用について】
点検での指摘事項:レンズ周辺にオイルがついている(添付参照)
<予防策>
1.オイルをつけるときは、点眼瓶でレンズ上に少量つける。
2.顕微鏡使用後にオイルの拭き取りを徹底する。
共焦点顕微鏡はレンズが下側についている構造のため、オイルが下にたれやすくなります。
機器内部にオイルが入り込んだ場合、機器が正常に起動しなくなる場合があります。
また、レンズにオイルが付着すると、レンズの内部にオイルが入り込んでしまう可能性があり、
画像取得ができなくなり、最悪、修理のためしばらく利用停止とさせていただく場合があります。
(前回、同様の事象で修理の場合、2ヶ月ほどかかっております。)
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暗室状態の為、確認しづらい点もあるかと思いますが、
機器の正常な利用のためにも、みなさまのご協力をお願い致します。
ご不明な点や確認されたい事がございましたら、お気軽にスタッフへお声がけください。
『本施設を利用して出された成果は、とっとりバイオフロンティア事業の支援実績になり、今後も継続した施設利用の提供に繋がります。』
2017年7月26日
=本施設を利用された場合の成果(印刷物)をご提出願います=
日頃より当施設の運営にご協力を賜りありがとうございます。
本施設の機器等を利用して成果を出された場合におきまして、発表される媒体に
当施設利用の旨を記載して頂きたく存じます。
詳細は、添付ファイルをご覧下さいませ。
油浸レンズのオイル使用についてお願い【共焦点顕微鏡・染色体解析専用顕微鏡】
2015年6月11日
機器点検の際、毎回機器利用時の注意点として、オイルの使用の仕方が指摘されています。
オイルの使用方法について再度ご確認いただきますようお願い致します。
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対象機器:共焦点顕微鏡、染色体解析専用顕微鏡
<油浸レンズの利用>
◆×40、×63の油浸レンズを使用しての観察でレンズにオイルをつけられる場合は、
一度にごく少量をつけてください。
◆高倍レンズは観察深度が限られています。ピントが合わない場合は、スライドの向き
を再度ご確認ください。(共焦点顕微鏡:カバーガラス・サンプル面が「下向き」です。)
◆高倍観察の場合特に「ガラススライド」をご使用ください。プラスチック製の場合、
どうしてもピントがずれやすい場合があります。
◆観察時、油浸レンズから低倍レンズへ変更される場合は、必ずオイルをきれいに拭き取って
から変更してください。(低倍レンズはオイルがつくと使用できなくなります。)
<観察終了時>
◆観察終了後は、必ずレンズペーパー、クリーニング溶液、綿棒等でオイルをきれいに
拭き取ってください。
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ご不明な点、クリーニング方法を確認されたい場合はお気軽に推進室までお問い合わせください。
状態が深刻な場合、機器が利用停止となる場合があります。ご協力よろしくお願い致します。